常緑日記

トキワが株の運用を中心とした記事を書いています。

2017.8.4現在の運用状況&更新日程の変更

こんにちは、トキワです。

今回は、2017.8.4現在の運用状況です。

資産額:588,220円(+0.51%) TOPIX:+0.63%
買付余力:4,620円

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・前回からの変更点
 特になし

このブログはだいたい金曜日の夜に更新してました。(読んでいる人はほとんどいないと思うけど。)
しかし、8月からかなり忙しくなってきました。仕事以外でパソコンをほぼ触れないくらい、携帯はかろうじて。
ということで、以下の通り変えてみます。

・週の報告→月の報告
・企業分析を毎週日曜日夜に提出

企業分析、このペースでやれるかな?難しいかな?
走りながら考えます。

(6)シミュレーションを行う

 これらは主に、市場に大きな変化があった際(大暴落・大暴騰など)、その心構えをするため、またはどう動くかあらかじめ方針を決めるために行います。

・過去のTOPIXJASDAQなどの指数の推移をチェック

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・自分で仮想PFを作り、仮想PFがどのような時にどう増減するか調べる

 

(おまけ)

 こんなこともやったりしています。検証はしていませんが。

・住宅を建てる際、資金をどうするか(頭金を組む、フルローンを組んで頭金相当額を運用する、一括現金で支払う)をシミュレーション。

・銘柄のPER、PBR、ROEなどがどのように変化するか比較。

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(5)経過の記録をつける

 経過の記録をつけることで、メンタルコントロールに役立っています。

 特に、下落時に効果的です。どのくらい損をしたのか、それは何%なのか、元本割れしたのか、原因は何なのかなどを把握して、平常心に戻りやすくなりました。

 

1.週報をつける

 エクセルで、週ごとに銘柄とPFの値動きを記録しています。いろんな人のツールをパクリ参考にさせてもらいました。

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 これを作ってから、全然上がらないように見える銘柄もじっくり保有できるようになりましたし、損益を金額ではなく%で評価するようになったと思います。

 ちなみに、このブログは週報ではなく、出先などでチェックして衝動売り&衝動買いをしないようにする「お守り」のような使い方をしています。

 

(おまけ)

2.資産全体の推移を管理する

 MoneyForwardで銀行と証券とカードの明細をチェックしています。資産全体がどのように動いているかわかって便利です。増えていくと楽しい。

(4)投資銘柄の選定

 選定スタイルは定量派寄りで、エクセルで計算しています。

 

1.財務データと業務データを入力する。

 銘柄の時価総額自己資本比率、資産及び負債額、売上額等、各種CF、配当、事業内容等、海外比率等の基本的なデータを入力する。現在、2008年以降のデータを入力。

 

2.株価データを入力する

 銘柄の年初来安値、年初来高値、PERの高値、安値、PER、PBR、配当利回り率、株価上昇率等を入力する。

 

3.財務と事業の傾向をチェックする

1から営業利益率、ROIC、総資産回転率、純利益率、ROE、EPS成長率、売上成長率等の推移を一覧にする。

 

4.株価の傾向をチェックする

2からPER、PBR、PEG、配当等の推移を一覧にする。

 

5.銘柄の分析

 不況耐性、ビジネスモデル、事業の強み、ストック性、ライバル参入の難易度、経営の誠実性・情報公開の充実度、6つの分類、増配の傾向、ルックスルー利益など、自分が気づいた点や疑問点を思いつくまま記入する。
 

6.今後の株価を予測する

 2年後のEPSとPER(参考データは四季報だったり、QUICKだったり、会社計画だったり、自分の計算だったり。)、2年後の基準額を計算する。

 

 ここまでが、準備です。以下は、売買のやり方。

 

(買うとき)

7.購入時の上限額を決める

 6を基に割安度、購入の指値上限(基準額の7割)を計算する。

 

8.候補の銘柄を絞り込む

 株価が購入の指値上限を下回る銘柄のうち、以下の条件の総合値が高いものを選ぶ。

 (条件ごとに優先順位をつけて評価します)

・財務状況が長期にわたって良い

・事業が長期にわたり成長しそう

・不景気の時に利益が下がりにくい

・営業利益率が安定もしくは上昇

時価総額が比較的小さい(目安:200億)

東証一部以外である

・配当がある程度ある

 

9.有価証券報告書を読む

 有価証券報告書を3年分読んで、8の選定基準に反した内容がないかチェックする。

 

10.自分のPFに合うものを探す

 仮に自分のPFに組み込んだ場合、PF全体でのPER、PBR等がどのように変化するかをチェックする。

 また、入っている銘柄との相関性を調べ、相関関係が低いものを探す。

 

(売る時)

・基準額を3割上回ったときで、その値上がりが、予定を上回る好業績、市場の変更、増配、株式分割、事業拡大につながる大きなニュース等によらないとき。(例:紙面で紹介される、テーマ株として大量買いが発生するなど)

・実際の業績が期待された業績を3年間下回ったとき

・経営面で不誠実な行為があった場合(粉飾決算等)

・今後の業績が不透明になったとき(経営陣の内紛、方針の大きな転換、極端な多角化、財務の大幅な悪化等)

・もっと良い銘柄を買いたいときの購入資金を作る時

・景気の過熱感が強まったとき

 

 「 9.有価証券報告書を読む」は、現在十分にできていないところ。データばかり優先しているので、見落としがありそう。

 

 お世話になっている情報源は、株探、ロイター、会社四季報、IR BANK、決算プロ、Hesonogomaなど。

 今はデータを纏める作業が多く、作業量に対して資産増加額が見合っていません。効率化したいけど、関数を使うのが精一杯です。データが一通り揃ったら、作業量も減って選定しやすくなるのではないかと思っています。

(3)銘柄選定・商品購入の基準

 銘柄は、主に財務データ、特に長期のデータを使って選んでいます。

 

 重視しているのは以下の点。

・財務状況が良い

・事業が成長しそう

・不景気の時に利益が下がりにくい

・営業利益率が安定もしくは上がっている

 兼業投資家でもドキドキしないで保有できることを重視しています。なお、どちらかというと低PER低PBR東証2部銘柄と相性がいいようです。

 

 心がけていることは、以下の通り。

・同じものを買う場合は、支出金額が少なくなるように

・同じ金額を出すなら、安心感・満足度・効果が高くなるように

・同じ額でしか同じものを買えないなら、買う時期を極力後にする

(2)資金を作る

 投資には、元手が必要です。額が大きければ大きいほど投資先の選択肢は広がりますが、はじめから大金を運用するのはお勧めしません。

 

私が取り組み中の資金作りは、以下の通り。

1.支出を減らす

 節約はやりすぎると周囲の不評を買いますので、固定費の削減を中心にジワリと行うこと。

 私が行っているものは、格安携帯、ガソリン専用クレジットカード、手作り弁当+水筒などです。野菜、米、果物などは実家からもらいます。(時々コーヒーや菓子などを贈っています。)

 支出を減らす方法に関しては、いろんな人が様々な方法を発信されています。色々試してみると面白いですよ。

 

2.入金の自動化

 給料を入れる口座から証券口座に、毎月自動的に入金します。月3万円+ボーナス月は+5万円。

 私は、8月からSBI銀行の自動入金サービスを利用することにしました。手数料無料なのでありがたいです。

 

3.臨時収入は証券口座に入れる

 税の還付金、お祝い金からお返し代を差し引いた残りなどを入れます。iDeCoの還付金もこちらへ。

 

4.金券等を手に入れたら、その額面分の金額を証券口座に入れる

 これは心理的に苦しくなることがあります。もらっても喜べないというか…。私は、贈り物を買うときまで金券を取っておいて、金券で買ったら相当額を口座に入れるという方法をとっています。

 金券ショップで売ってその分を口座に入れるという手もあります。額面よりも目減りするのでもったいない方法ですが、財布の中身は痛みません。

 

 1で2万/月、2で46万/年、3で10万/年、4で3万/年くらいでしょうか。合計すると、80万円/年くらい貯まる見込みです。個人的には、もう一息欲しいところですね。今後の課題です。

(1)資産形成の基本方針を決める

1.目的

  「何のためにお金が必要なのか考える」

 いつ頃、どのような生活をしたいのかを考えます。

 運用の目的を決めることで、運用の道筋が見えてきます。お金を稼ぐこと自体を目的にする場合でも、「投資が趣味であること」を自覚し、「投資元本の上限を決める」など目安を持つ方が安定して稼ぐことができると思います。

 私の場合は、「死ぬまで、家族と安定した生活を送る」が目的です。

 

2.目標

  「いつ、どのくらい、何に使うためにいくら必要か計算する」

 目的が決まると、目標が立てられます。何年もかかって達成する場合が多いでしょうから、進捗全体を見渡せる計画書を作ると、何をすればいいのかわかりやすくなります。

  いろんなサイトでライフプラン表を作ることができますが、比較的詳しく設定できるサイトを一つ。

ライフプランシミュレーター(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)

 

 私の場合は、今のところ投資をしなくてもこの生活を続けられそうです。しかし、健康状態に不安があるので、早期リタイアを想定して計画を立てています。

 

3.中期計画

  「5年計画、10年計画を立てる」

 

 全体の計画ができたら、時間の単位を細切れにして、収入と支出の両方からお金を蓄える方法を考えます。

・どうやって収入を増やすか(給与アップ、投資、副業等)

・どうやって支出を減らすか(節約、節税等)

 

 このうち、支出を減らす方法は、一定のレベルに達すると努力の量に対して成果が出にくくなります。心が折れそうになるので、ほどほどに。

 収入を増やす方法は、金額の上限はありません。しかし、給与アップや副業は、人によっては難しい場合もあります。私の場合は、給与増は見込めず副業は禁止されています。ジョブチェンジも厳しい地域なので、必然的に投資が要となります。

 

 投資経験の深さや資産額によって、資産全体における投資の割合と損失を許せる大きさは異なってきます。一般的には、年齢が上がるほど資産全体におけるリスク資産の割合が減り、損失の許容割合が少なくなります。

 これらから、年を追うごとに徐々に資産増加率が緩やかになる計画にしておいた方が、達成しやすくなります。

 

4.単年度計画

  「今年どのくらいお金を稼ぎ、お金を増やし、支出を抑えるか」

 今度は、一年間の収支の計画です。家計簿をつけていると、こんなにお金が出ていくのか…と泣きそうになります。しかし、見直すべき点も見えてきます。(主に支出)

 計画を立てると、家族の協力を得られやすくなる点もメリットの一つです。ツレはマイホームが欲しいようなので、ここを計画の焦点にして提案しています。(本当は、1から一緒に作り上げる方が良いのですが、熱心なほうが叩き台を作っておいた方が、作業は捗ります。)

 

5.月次計画

  「今月どのくらいお金を稼ぎ、お金を増やし、支出を抑えるか」

  これは比較的作りやすいですね。

 

 目的が変わったり、環境が変わったりすることがあると思うので、その時はもう一度決めなおします。だいたい初めの計画通りにはいかないと思うし、それでいいと思います。投資は、満足する生活を送るための手段なので。

 また、人によっては、1→2→3→4→5の順番ではなく、逆に5→4→3→2→1の順番に立てていく方が上手く行くこともあります。「お金があると安心だけど、どのくらい必要かわからない」という人は、5→4→3→2→1の順番の方がお金の流れを想像しやすいかもしれません。

 実際に運用すると、「走りながら考える」感じになると思います。取り組む前に考えすぎても、考えずに実施しても上手くいかないのではないかな。あと、厳密に決めすぎると修正が大変なので、ほどほどに。

 

 では、次回からは、「投資」特に株式投資について。